通販でおすすめなドッグフードをランキング形式で紹介!
通販でしか買えないおすすめなドッグフードをランキング形式で紹介します。
市販のドッグフードは良くないのか?という方もいらっしゃるかと思いますが全然そんな事はありません。
むしろ市販のドッグフードの方がコスパが良くていっぱい食べるワンちゃんにとっては良いドッグフードもあります。
しかし、通販のドッグフードにはいくつかメリットがあるのも事実です。
- ドッグフードに含まれている原材料が優秀
- 好き嫌いがある犬でも食いつきが良い
- どれくらいの割合で成分が含まれているか明確である
- アフターサービスが良い(気軽に専門家に相談できる)
- 犬が健康でいられるための工夫がすごい!
- 注文で家に届く(買いに出掛ける必要がない)
市販のドッグフードと比べた時のデメリットとしてはドッグフードの量に対して値段がやや高い事です。
ただし、犬が健康でいられる事のメリットを考えるとこちらのデメリットは問題にはなりません。
通販でしか買えないおすすめなドッグフードをランキング1位【モグワン】
通販でしか買えないドッグフードのランキング1位はモグワンドッグフードです。
その理由は
- 原材料の品質が良い(ヒューマングレードである※人間が食べている原材料の品質であること)
- 成分のバランスが良い
- 犬の食いつきの良さ
- 製造場所の信頼性の高さ
- アフターサービス
これらの点においての非常に優れています。
何より、一番良い点はコスパが最高に良い点です。
モグワンの費用はどれくらい?
値段は1袋 1.8㎏で税込4400円程と市販のドッグフードよりはお高めですが、記載されている原材料や成分のバランスが信頼がおける内容となっています。
市販のドッグフードからするとお値段はやや高めですが、仮に5㎏の小型犬である場合計。
1日の消費量が86gなので1袋で21日分となります。
3袋を定期コースで購入した場合15%の割引なので
だいたい2か月(63日分)で11000円の出費となります。
なので1か月にかかる費用として5500円になります。
1月のドッグフード代5500円で愛犬が健康でいられてご飯をおいしそうに食べてくれる。
手作りのご飯を用意する事を考えたり、手間も必要もかからないので時間的な余裕も生まれます。
どうしてモグワンドッグフードはお得?
犬の場合は医療費は保険が適応されません。
犬1匹に対する生涯かかる医療費は平均150万円になると計算されています。
ですが、病気に掛からなかった犬も一定数いるので健康でいられるとお金も結果的にかからないという訳です。
なので普段から食事に気を使う事は重要なポイントです。
そう考えるとそれほど高い出費ではないと思います。
モグワンの口コミで良くない評価があるけど?
インターネットでも一定数良くない評価があるのはなぜでしょうか?
その理由として考えられるのが「ドッグフードの量に対する値段がやや高い事」
またはドッグフードランキングにモグワンがほとんど出てくるといった事から「なんだか怪しい」
といった理由があると思われます。
モグワンは1袋 1.8㎏で税込4400円で販売されていますが、市販の安いドッグフードなら同じ量でも800円くらいで購入できます。
モグワンドッグフードの原材料と成分について解説
そもそも良いドッグフード選びの条件として
- 含まれる原材料が良質(ヒューマングレード)
- 犬の体に良い成分が含まれている
- 食いつきが良い(おいしいかどうか)
- 製造場所(会社)が安全
この4つのポイントを踏まえた上でコスト(価格)が適正である事が良いドッグフードだと思っています。
意外と知られていませんが、ドッグフードの裏に記載されている原材料覧にははじめに記載されている順に多く原料が含まれているというルールがあります。
市販の安いドッグフードの場合、主原料としてトウモロコシや小麦などが多いため最初に記載されていると思います。
市販のドッグフードはコストを安くする点だけでなく、大量に仕入れて販売する必要があります。
そのため、肉を主原料としたドッグフードは市販のドッグフードでは多くありません。
その点モグワンドッグフードの場合肉やサーモンなどが主原料となっているため安心です。
それ以外の原料についても非常にバランス良く、犬の体の事を考えた成分をバランス良く配合されている点も非常に良い点だと思います。
また、他のドッグフードでは含まれている割合までは記載されていない事が多いのですが、その点でも安心できますね。
こちらが実際にモグワンドッグフードに記載されている原材料と割合です。
モグワンドッグフードの原材料と成分一覧
最初に説明しましたが、
通販のドッグフードの特徴である原材料が優秀である事
成分など含まれる割合がきちんと記載されている事
これらは市販のドッグフードでは中々ありません。
以下が実際に含まれている原材料と成分表になります。
チキン&サーモン56%(チキン生肉21%、生サーモン12%、乾燥チキン12%、乾燥サーモン7%、チキングレイビー2%、サーモンオイル2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、コンドロイチン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類(A、D3、E)、乳酸菌
こんなにくわしく書かれているドッグフードはないと思います。
チキンとサーモンが56%と高いので動物性のタンパク質が豊富なのと豆類やサツマイモ、ココナッツオイルなどアレルギーにも配慮されていて犬の健康を考えた原材料がふんだんに含まれていますね。
成分表
タンパク質 27%以上
脂質 10%以上
粗繊維 4.75%以下
灰分 9%以下
水分 9%以下
NFE 39%
オメガ3脂肪酸 1.18%
オメガ6脂肪酸 1.63%
リン 1.06%
カルシウム 1.40%
エネルギー(100gあたり) 363kcal
「犬の場合はもともと肉食だから、タンパク質は多い方が良い」と書いてあるドッグフードもありますが、そんな事はありません。
犬でも体に必要ない分のタンパク質は摂取しても尿などに含んで流されてしまいます。
大事なのはタンパク質の量だけでなく、体に吸収されやすいように栄養バランスがまんべんなく含まれていることです。
とりわけ、
運動量が非常に多い犬
妊娠中である
子犬
これらの場合は多めにタンパク質を摂取させる必要があります。
しかし、そうでなければ基本的にはタンパク質は23%以上あれば十分です。
それよりも重要な点はタンパク質やその他の栄養素をきちんと体に吸収できる原材料や消化が良い点であるか?
という事です。
モグワンドッグフードはグレインフリー!
グレインフリーとは原材料に穀物を使用していない事です。
本来肉食である犬ですが、安価なドッグフードには主な原料として肉ではなくとうもろこしや小麦といった表記がよくされているのを見かけます。
そんな中でもモグワンは穀類を使用していないのがポイントです。
最近ではアレルギーにグレインは関わっていないのではないか?という見識もありますが、皮膚炎などに効果がある療法食を見てみると、グレインだけでなく消化吸収しやすい事をポイントに作られている事が分かります。
そういった消化吸収しやすいという点でもこのモグワンはおススメできる商品です。
原材料
サーモンやチキンがメインなので動物性のタンパク質が豊富である事。
特に動物性たんぱく質の割合が50%以上なので
また、サーモンとチキンをチョイスしている事にもこだわりを感じます。
チキンや魚といった原材料は他のタンパク質を含む食材と比較するとアレルギー反応が出にくいと言われています。
なので、皮膚炎や涙やけが気になるワンちゃんにもおススメです。
またカロリー的にも気になるというワンちゃんも多いので、チキンは脂質が少ない事も嬉しいポイントですね。
モグワンドッグフードに含まれている成分の効果を解説!
サーモンにはDHAやEPAといった栄養素も含まれているので、頭にもよいという事や
エイコサペンタエン酸(EPA)の主な機能として、
- 動脈硬化
- 高脂血症
- 抗血栓
- 血液凝固の抑制
- 抗炎症
といった作用があります。
モグワンドッグフードの場合は厳選された野菜と果物も含まれていて栄養バランスが優れているのがポイントです。
ココナッツオイルは特に最近注目されており、これに含まれる中佐脂肪酸は分解されやすいので消化吸収を助ける働きがあります。
ラウリン酸にはリフレッシュ作用もある。
食物繊維が豊富なのでお腹の調子を整える事に期待できます。
(オメガ3系脂肪酸)
EPAとドコサヘキサエン酸(DHA)は海水魚の魚油に多く含まれる脂肪酸
EPAがどんなワンちゃんに良いとされているかと言えば、主にシニア期の犬たちが抱える、
関節炎などの傷みを抑制する作用
ガンなどの炎症を抑制する作用(抗炎症作用)
こういった研究が進められています。
心臓などの循環器系にお悩みを抱える犬たちの負担を減らしてくれるのではないかとも期待されてきています。
なので、最近のドッグフードにはEPAが含まれるものが増えてきている印象です。
また、犬の必須栄養素であるオメガ3系脂肪酸は犬の体内では作られないので普段の食事からきちんと摂取しなればいけません。
しかし、安価なドッグフードにはこれらの栄養素があまり含まれていない事もあります。
薬ではありませんので、急に症状を改善するなどは難しいかもしれませんが、日頃から、成犬~シニア期の犬たちが継続して摂取することで、犬たちが本来持っている生体調節機能を高めたり、臓器への負担を減らしたりすることができるかもしれません。過剰摂取しても害がある成分ではありませんが、脂なので脂ののった青魚を食べ過ぎてしまったりすると、うんちが緩くなることもあります。
EPAを効果的に摂取する上で大切なこと。
「そんなに健康に嬉しい成分なのであれば、たっぷり摂取すればより効果が早く出るのでは?」と考えられる方もいらっしゃるかもしれませんね。でも、EPAが効果を発揮するのには、実は他の脂肪酸も必要だといわれています。
それは、オメガ6と呼ばれる脂肪酸。実は、オメガ3とオメガ6の調和が取れてこそ、素晴らしい効果を発揮してくれるといわれています。
健康に良い成分だからといって、そればかりを摂取していても、必ずしも良いとは限らないのは、どんな栄養でも同じことです。EPAもほかの栄養素と同じように、バランスの良い食事の中に取り入れていくことを意識して、日頃の犬たちの食生活を見直していきたいものですね。
ポイントとして、安いドッグフードであれば肉類などあいまいな表記です。
原材料をチェックしてみて曖昧な表記になっているのは大体よくありません。
例えばオートミールや肉副産物など
香料などを使用していないけど食いつきが良い
市販で販売されている原材料名の所をチェックしてみてください。添加物や香料を使用しているので犬にとっておいしく感じるように作られている訳なのですが、犬の健康の事を考えるとよくないです。
また、中には
しっかりとアンケートも行われるている
実際にモグワンをあげてみた方を対象に822名に聞いてみると94%の方が完食した、ほとんど食べたと回答されています。
また、97%の人が「今までのドッグフードと全然違う!」と答えています。
モグワンのすごい所はインターネットでしか販売されていないものを購入しようと検討されている方は何かしら悩みがあるから購入されている訳です。
特にドッグフード選びで悩まれている方の多くは、犬の健康の事を考えてドッグフードを選ぶけど「食いつきが良くない」という事にあります。
つまり、そういったドッグフードをえり好みしやすいワンちゃんでも94%食べてくれるという事になります。
犬にも個体差があるので、一度おいしい物を知った後では「今までのご飯よりおいしくない...」と考える犬も結構います。
そんなワンちゃんでもよく食べてくれるという所がモグワンの一番の利点であると思います。
モグワンの会社も食いつきを意識して開発したと言うだけはあります。
また、実際に商品を購入された後もリピートされる割合が高いという事は「実際に愛犬に食べさせてみて良かった!」という証拠であると思います。
そちらはモグワンのサイトにいつ購入されたか?をチェックできるので見てみて下さい。
安いドッグフードには添加物や着色料などが心配です。
反対に安価なドッグフードに含まれているものの代表として
着色料(見た目)
香料(香りづけ)
添加物(おいしく感じる)
これらは犬にとっておいしく感じれるように作られています。
しかし、これらが含まれていない場合はかえって健康には良いけどあまり食いつきが良くないといった事が良くあります。
犬の場合は嗅覚が優れていて味覚は人間よりも劣っています。
なので、匂いがしっかりとついたドッグフードが良い訳ですが、モグワンの場合は
匂いつけも香料などを使用せずに自然の素材でしっかりと匂いつけされています。
なので、食欲をかきたてやすく、実際に食べさせてみて食いつきが良かった!という口コミが多くあります。
もちろん、犬にも個体差や好き嫌いも違うので中にはあまり食べなかったという犬もいますが、割合的には少ないようです。
じゃあ良い原材料のやつにしよう!と思ってもけっこう良いお値段がします。
せっかく買ってきても「あんまり食いつきが良くない...」といった事もあると思います。
モグワンはそんな経験のある人にこそおススメできるドッグフードです。
そんな都合よくおいしくて健康に良いドッグフードは見つからないのでは?と思うかもしれませんが、そんな悩みを抱える人が購入されます。
そして、今までに200万個以上の売り上げ、85万人以上の方に選ばれています。
モグワンの口コミで良くなったレビューを紹介
これだけ良い点を説明していますが、利用してみて良くなかったと感じる人もいるので紹介します。
自分の犬に合っていなかった(食いつきや便の状態が良くなかった)
量の割に値段が高い
これらの理由を一つ一つみていくと
食いつきは自分の好みに合うかどうかなので、みんながおいしいと感じやすいけど嫌いな子がいるのは当たり前なので、全体でみた時にどうか?
便の状態はドッグフードを変更した時に一時的に緩くなる事はどのドッグフードでも常識です。
長期的にみてどうかが重要なポイントとなります。
もちろん、犬も人と同様にたくさんの種類で個体差もあるので、犬によって合う合わないがあるのは当然です。
それなのに、食いつきや便の調子が良くなかった...となれば悪い評価をするのも当たり前です。
しかし、このサイトを見て下さっている方が知りたいのは「本当に健康に良いか?」という事だと思うので、モグワンに含まれる原材料や成分から細かく説明しておりますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
日本全国の犬の10分の1の割合なわけですが、中には多頭飼いされていたり、体のサイズが
製造されているのはペット先進国であるイギリスの大手製造メーカー
こちらの製造メーカーはペットフード専門工場で生産されています。
国産の方が安全なんじゃないの?と思われるかもしれませんが、ヨーロッパや海外の方がペットに関する分野は先進国であり、ドッグフードに関する知識も日本より豊富なため、むしろ国産のドッグフードよりも安全性は高いと言えるでしょう。
くわしい内容として、欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の厳しい基準をクリアした安心の施設で作られています。
生産ラインは常にモニタリングされ、専門の品質管理官が最新の設備を駆使してチェックしています。
ドッグフードに使われる原材料は、それぞれの供給元から工場に届けられた時点で、品質テストにかけられます。
この第一段階のテストをパスした原材料だけが、ドッグフードの生産ラインに回されるシステムです。
生産ラインを通ってできあがったドッグフードは、パッキング前に専用機器で分析にかけられるようなシステムです。
定期的に購入されている人も多いので安心
実際に購入された後もリピートされる割合が高いという事は実際に。
レティシアンでは動物看護大学や動物専門学校などの卒業生をはじめ、ペット栄養管理士・ホリスティックケアカウンセラーなどの資格を持った専門スタッフ約30名が常駐し、ペットオーナー様からのご質問やご相談に答えられる体制を整えています。
香りづけにこだわっている
モグワンの特徴として人工物である香料を入れていないにもかかわらず、チキンやサーモンの香りが強く感じます。
犬は人間と比べて味覚は発達していないので、「おいしいかどうか?」を判断する時には敏感な嗅覚がメインで後は食感などの好みがあります。
なので香りがしっかりとしている事は犬にとって「おいしい」と感じるポイントな訳です。
愛犬の口臭が気になる方にもおすすめ
口臭の原因は口腔内だけが原因だと考えがちですが、内臓から臭う場合もあります。
つまり、食べたものが原因である可能性もあるので試してみる価値はあると思います。
獣医師も推奨している
「犬の手作り食のレシピから生まれたスペシャルフードに興味がある」と答えた獣医師25名を対象として84%がこの商品を他の人に薦めたいと回答されています。
獣医さんにもよりますが、犬のドッグフードはなるべく手作りフードが良いとされている事を知っている獣医によるお墨付きを頂いている。
値段の事
店頭では取扱いされていない商品となっている理由として
イギリスの向上から直接取り寄せている事。
お店で販売する事で余計にコストがかかってしまうのをネットで直接販売する事で余計なコストをカットしているためです。
犬の医療費歯周病の平均
3歳以上の犬の8割が歯周病になっていると言われているほど、犬には多い病気です。歯垢が溜まってしまい、そこに細菌が住みつくことで発症する病気です。
医療費として10万円くらいになります。
日本獣医師会の調べによると一つの病気になった時にかかる費用として小型犬の場合は
1万円未満16.5% 1~2万円未満16.6% 2~3万円未満11.2% 3~5万円未満12.2% 5~10万円未満13.7% 10~20万円未満8.0% 20~30万円未満3.3% 30~40万円未満5.4% 病気にかかったことはない13.1%
この平均を出すと1か月に8200円ほど。1年で98400円
小型犬の平均寿命が15年なので150万円ほどとなります。
腫瘍の手術をした場合10万円ほどかかります。
歯周病でも10万円ほどかかる。
泌尿器系の病気で手術をした場合にかかる費用として20万円ほど。
目の手術では15万円ほど。
軒並み手術なしでも2万円ほどの病院代がかかる計算となります。
中には高額の事例として1つの病気で100万円を超すこともある
心臓病や脳腫瘍など
割引きあり
定期コースであれば本来よりも割引されます。
試しに買ってみて良かったとなれば、定期コースもあるのでおすすめです。
定期コースであれば、1袋なら10%off
2袋なら15%off
6袋以上で20%offになるので「ある程度あげる量が分かっている人」は定期コースにすると少し安くなります。