健康に良いフード紹介 基本的な選び方 犬の病気

犬の病気で多いガンから考える「ドッグフードの選び方」を解説

犬の病気で多いガンから考える「ドッグフードの選び方」を解説

犬の病気で死亡率として最も高いガンですが、近年研究によりガン細胞の増殖を抑える事が科学的に可能となってきています。

犬や猫の方が食事療法は進んでいるため食事療法に関する知識は重要です。

この記事では栄養学からガンになりにくくなるためのドッグフードの選び方であったり

現在ガンにかかっている愛犬が少しでも長生きできるための栄養面からのサポートを行えるようになります。

結論として

  • 炭水化物(糖質)は控える
  • タンパク質が高いドッグフードを与える
  • 酸化した油が含まれない
  • サラダ油は取り過ぎない(オメガ3脂肪酸は良い)
  • ビタミン、ミネラルの摂取バランスを心がける

これらのポイントが犬のガンに必要な食事療法となっています。

基本的な事が分かっている場合には最初の部分は飛ばしても構いません。

犬の病気による死因は50%がガンであるという衝撃事実!

まずはこちらを見てみて下さい。

犬の死因ランキング   

  • 1位 ガン  54%     
  • 2位 心臓病 17%    
  • 3位 腎不全 7%     

最近はドッグフードの質が向上した事や室内飼いが基本となった事で犬の寿命が延びています。

大型犬を除いて10歳を超える事も珍しくありません。

小型犬の場合は平均14~15歳程度生きると言われており、この時人間で言うと80歳を超えている計算になります。(日本アニマル倶楽部データ より)

高齢になってくると半数以上はガンが原因で亡くなるので、日頃からケアや異常がないかを確認する事が重要になるのです。

特に10歳を超えると死亡率や病気にかかる確率が高くなるので、自分での健康チェックに不安があれば定期的に健康診断に行く事をおすすめします。

そもそもガンとは何か?見られる症状や特徴を解説

ガンについて簡単に説明すると

腫瘍には良性悪性があり、悪性腫瘍の場合を一般的にガンと言います。

ガンには肺ガン胃ガン骨肉腫が代表的で他にもさまざまな種類があります。

分かりやすい症状として

  • 皮膚にできるとしこりができる
  • 吐き気や下痢
  • 血尿

これらの症状が多いですが、早期の場合にはこれらの症状が見られない場合もあります。

ガン細胞は健康な細胞に含まれる栄養を吸収して増殖を繰り返します。

そのため、症状として体重の低下食欲が減退が見られるようになります。

また、犬のがん細胞の倍加時間は人間が30日程度なのに対し、犬は2~7日とおおよそ4倍以上のスピードです。

つまり、犬のがん細胞は増殖するのが速いので注意が必要です。

早期発見・早期治療が有効なので「高齢になってきた…」と感じたら、定期健診や自分でのセルフチェックを行うようにしましょう。

ドッグフードを選ぶ時にはガンの栄養源である糖質を控える

ガンは糖質を唯一の栄養源として増殖するため、糖質を控える事が増殖を抑える事に繋がります。

ここで驚きですが、なんとドッグフードの栄養表示には糖質の記載されていません

ではどうすれば糖質が低いドッグフードを選ぶ事ができるかといえば、ずばりタンパク質が多く含まれているドッグフードを選ぶ事です。

ドッグフードに含まれるたんぱく質の量をチェックする方法を紹介!

食べ物に含まれるタンパク質の量炭水化物の量は反比例する関係にあります。

つまりタンパク質が多く含まれているドッグフード=炭水化物が少ないドッグフードという事です

目安としては、ドッグフードに含まれているたんぱく質の量が35%以上含まれている事が望ましいです。40%以上であれば含まれている糖質の量はかなり少ないと言えるでしょう。

知らないと損!?がんの治療費が高額である衝撃事実!!

話は変わりますが、ガンになった場合に治療費がいくらかかるかご存じでしょうか?

犬用の保険をかけていない場合には医療費は全額自己負担となるので、ケガや病気になるとかなり高額になってしまうケースが多々あります。

  • ガンの手術の場合は数万円~数十万円
  • 抗がん剤治療は、1回につき2万~3万円程度。
  • 放射線は1回1万~5万円、全20回ほど必要なので、数十万円はかかる計算となります。

また、入院費だけでも1日最低2000円~5000円以上必要です。

高齢になると犬がガンにかかる確率は高いので若い頃からの食事のケアやいざという時に保険や定期貯金をしておく事をおススメします。

糖質を控えてたんぱく質が多く含まれるおススメドッグフードを紹介!

糖質はガンの栄養源となるので、タンパク質を多く含んだドッグフードを与える事をおすすめします。

以下では高タンパク質なドッグフードを紹介しています。

特別療法食 みらいのドッグフード 

みらいのドッグフードの特徴として

  • 糖質制限(低炭水化物)
  • 高タンパク質
  • 高脂質
  • 高オメガ3脂肪酸
  • 高アレルギン

これらの成分が含まれており、高級鹿肉がメインで腸にも良い発酵素材が配合されています。

※オメガ3脂肪酸で有名なのはDHAやEPA、αリノレン酸ですが、体内で絶えず流動的な性質を持ち、他の脂とは違い、固まることはありません。動物臨床栄養学上でも体の炎症対策として積極的に摂ることが推奨されています。

鹿肉は良質な高タンパク質&低脂肪のため健康にも良いです。

また、薬となる霊芝やアガリクス、ハナビラタケ、メシマコブなど7種類のキノコや乳酸菌が含まれているので

高齢犬

野生鹿肉の引き締まった肉質とお魚の香りで食欲を増進させ、従来のフードと比べても、食いつきがよいとの報告を多数受けております。

和漢植物、サプリ成分が配合されている。

玄米、未精製大麦、サツマイモや多数の和漢植物等、食物繊維が大変豊富に含まれております。これらは難消化性炭水化物、食物繊維と言われ、GI値(グリセリック指数)が低く、炭水化物のデメリットを抑えながら、善玉菌のエサになり、うんち量が増える傾向があります。なお、腸が弱い愛犬の場合には、始めは少量ずつ慣れさせながら与えてあげると良いでしょう。

毎日の食事で癌ケアができるて、 腫瘍になっても諦めない食事療法を提供しています。

実際に利用した人の声もこちらの記事に掲載されているため気になる方は見てみて下さい。

腫瘍(GAN+)用ドッグフードの購入はこちらをクリック!

犬心 低糖・低脂質でタンパク質を多く含んだドッグフード

高血圧、高脂血症に対応したドッグフードで国内製造、自然素材を多用しており、添加物や保存料、着色料などの犬の体に良くないと言われている成分が使われていません。

低脂肪だけでなく、良質な脂肪であるオメガ3系脂肪酸などが多く含まれている。

腸の健康に目を付けた栄養素が含まれている。免疫成分オリゴ糖や乳酸菌など「βグルカン」高含有の花びら茸を配合されています。

免疫力をアップさせる事を考えた構成がされているのが犬の病気にとっても嬉しいポイントです。

また、実際に犬心を利用してみてのリピーター率は95%と使ってみて良かったと思える事が重要。

【犬心 糖&脂コントロール】

和漢みらいのドッグフード 特別療法食 おやつやサプリも

臨床栄養学と漢方医学から犬の健康を守るための漢方配合の『薬膳ドッグフード』です。

特別療法食は、獣医の監修の元、栄養学的見地から特別に処方された食事であり、 薬事法上も病名、症状に対応する食事となっています。

特定の疾患、病気を持っている場合は【病気別】、 病気が無い場合は【年代別】で最適なドッグフードが選択できるので状態に合わせて選ぶことができるのでおすすめです。

特定の疾患、病気を持っている愛犬用【11種】

  • 腫瘍用
  • 心臓用
  • 腎臓用
  • 肝臓用
  • 膵臓用
  • 胃腸用
  • 糖尿用
  • 結石用
  • 骨関節用
  • 皮膚用
  • ダイエット用

病気でない愛犬の場合でも、年代別で選べます。

総合栄養食【2種】 長寿用(幼犬・成犬用[7歳未満])、シニア用(7歳以上の中年・高齢犬用)

全コースに漢方キノコを10種、サプリ成分で36種類以上を高配合しています。

ドッグフードとは別に追加していたサプリや漢方薬をドッグフードに練り込み、 特別な栄養補給をする必要なく、食事だけで完結できるようになりました。

※漢方キノコ…霊芝、アガリクス、メシマコブ、ハナビラタケ、冬虫夏草、タモギダケ、 ヤマブシタケ、チャーガ、マイタケ、カワラタケ、紅豆杉 ※サプリ成分…オルニチン、サチャインチオイル&パウダー(耐熱性オメガ3脂肪酸)、 海藻(フコイダン)、クランベリー、田七人参、高麗人参、納豆菌、カルシウム、 オリゴ糖、ビール酵母、乳酸菌、フェカリス菌(FK-23乳酸菌)、グルコサミン、 MSM、ハトムギ、スピルリナ、発酵野菜、クマザサ、青パパイヤ、プロポリス、 キャッツクロー、紫イモ、秋ウコン、春ウコン、セルロース、イヌリン等

全コース歯みがきサプリ付き(腫瘍以外・腫瘍は亜麻仁油付き) 歯に吸着することで、歯垢歯石を分解。有効成分…グロビゲンPG、フェカリス菌

実績 としても“みらいのドッグフード”楽天ランキング1位を獲得しており、たくさんの方が継続して利用されています。

薬膳ドッグフードと聞くと「薬だから苦そう...」というイメージがあるかもしれませんが

むしろ市販のドッグフードと比べても食いつきが良いように作られているため、食べない心配も少ないです。

食べやすい×健康に良いとよい事づくめとなっています。

【長生きしてほしい!】
『熟成鹿肉』と『マクロビオティック』の強力2大コラボのスペシャル長寿ドッグフード

ガンにとって重要な成分である【脂肪】には良い物と悪い物がある!?

犬の健康に良い脂肪は【オメガ3系脂肪酸】

よくドッグフードに含まれている成分としてEPAやDHAとして記載されているのがオメガ3系脂肪酸にあたります。

  • αリノレン酸
  • エイコサペンタエン酸(EPA)
  • ドコサヘキサエン酸(DHA)

この3つです

これらはガン細胞の成長や転移を抑える働きの他にも免疫力を増強が期待できます。

それ以外にもDHAには脳神経や目に働きかけるため、高齢犬に多いとされる

  • 認知症
  • ドライアイ

これらの予防や改善に期待できると言われています。

EPA・DHAはがん治療にプラスになりますし、アトピー性皮膚炎や肺炎、口内炎、腎炎などの炎症が心配なときにもお勧めの成分となっている訳です。

ガンにとってオメガ6系の必須脂肪酸がよくない理由とは?

  • リノール酸
  • γ-リノレン酸
  • アラキドン酸

これらを多く摂取すると炎症を引き起こすと言われいます。これらはがんの治療やアトピー性皮膚炎にとって大敵です。

もう一つがん治療で重要な事は免疫機能が低下するのでそれを補ってあげる事です。

ガン治療において重要な免疫機能を高める3つの成分

細菌やウイルスなどの「異物いぶつ」が体に入ってくるのを防いだり、排除したりして体を守る力を「免疫」といいます。

以下の3つの成分はガンの治療における重要であると言われている免疫機能の影響すると言われています。

免疫機能が向上する事でがん細胞を攻撃してくれるだけでなく、進行を抑える働きがあります。

アルギニン

免疫機能を高め、がん細胞の成長や転移を抑制したり、創傷治癒を促進したりする成分です。

グルタミン

免疫機能を高め、がん細胞の成長や転移を抑制したり、腸管の防御機能や消化機能を助けたりする成分です。

グリシン

シスプラチン(抗がん剤)による副作用(腎毒性)を軽減する効果があります。

これら3つの成分がドッグフードに含まれていない場合には補助するサプリメントもあります。

まとめ

どうでしたか?

ガンの食事療法で押さえるポイントは

  • 炭水化物(糖質)を控える
  • タンパク質が高いドッグフードを与える
  • 酸化した油は控える
  • サラダ油は取り過ぎないように(オメガ3脂肪酸は良い)
  • ビタミン、ミネラルの摂取バランスを心がける
  • 犬の場合はガンが死亡率が50%以上
  • 人間よりガンの進行するスピードが早い
  • 治療費が高いので予防が大事
  • 早期発見のためにはセルフチェックや体調管理が重要
  • 10歳を超えたら健康診断に行くこと

健康の良いドッグフードは他にもありますが、今回はガンにちなんだ選択のため他にも興味がある方は別の記事を参考にしてください。

最後まで記事をお読みいただきありがとうございました。

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