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犬の食いつきが良いおすすめトッピング方法|ドッグフードを食べない時の対処法まとめ

犬の食いつきが良いおすすめトッピング方法|ドッグフードを食べない時の対処法まとめ

「愛犬がドッグフードを食べてくれない」とお悩みの方にすぐに実践できる方法から安価なトッピング方法まで紹介します。

犬がドッグフードを食べない時おすすめのトッピング方法として

  • ウェットフードを混ぜる
  • ミルク缶の粉を振りかける
  • 犬用の鰹節
  • 焼いたたまご
  • チーズをふりかける
  • 肉や肉汁をチョイス
  • サツマイモやカボチャをふかす
  • マグロの切り身
  • お湯でふやかすorレンジで温める

これらの方法が食いつきが全然違う!といった変化が見られやすい方法となっています。

トッピングのメリットは

  • 簡単である
  • 安価
  • バリエーションが豊富

この理由から愛犬がご飯を食べない時に行ってみるべきです

そもそも犬がなぜドッグフードを食べないのか?その原因を知る必要もあります。

病気などが隠れている場合もあるのでこれでも食べなければ獣医に診てもらう事も必要です。

以下ではトッピングの方法についてやり方やポイントをまとめていますのでチェックしてみて下さい。

犬のドッグフードにトッピングする方法まとめ

ウェットフードを混ぜて与える方法

ウェットフードをトッピングとして利用する事のメリットは

  • 栄養バランスも保たれている
  • 混ぜるだけで簡単
  • 保存期間も長い
  • 値段も比較的安価である

また、ウェットフードの特徴として水分が多く含まれているのでドライフードと比較して柔らかく食べやすい事が特徴です。

また匂いや味といった素材の味も感じやすい作りとなっているので、嗜好性が高くドライフードと混ぜて与える事で食べやすいです。

ただし、ウェットフードとドライフードには栄養成分などに違いがあるので分量については調整が必要です。

詳細は下記の記事で説明しているのでチェックしてみて下さい。

記事:犬用ウェットフードとドライフードどちらが良い?メリット、デメリットや栄養成分の違いを解説!

毎回準備する事の手間を考えると便利なので利用方法を知った上でぜひ試してみて下さい。

犬用ミルク缶の粉を振りかける

ミルク缶を利用する事のメリットとして

  • 栄養価が高い
  • カロリーを抑えたタイプがある
  • 安価である
  • オリゴ糖など腸を整える成分も入っている物も!

犬用ミルク缶には幼犬、成犬、老犬用など犬のライフステージに分かれています。

ネット価格で300gでおおよそ1500円程度と安価です。

粉タイプミルクタイプがあります。

犬のトッピング用としては粉タイプの方が振りかけるだけと簡単で保存もしやすいのでおススメです。

鰹節をドッグフードにトッピングする

犬は味覚よりも嗅覚が発達しています。

そのため味よりも匂いに訴えかけるほうが効果的です。

しかし、市販の鰹節では塩分が多くて健康に悪いので必ず犬用の鰹節をトッピングするようにしましょう。

たまごを焼いてドッグフードにトッピングする

どの家庭にもたまごは常に冷蔵庫の中にあるので、すぐに利用としやすくて便利です。

たまごをスクランブルエッグ状に焼いてドッグフードの上にのせたり、混ぜてあげるようにします。

ちなみに卵は生で与えてしまうと卵に含まれるビオチンという成分が犬にとって悪影響なので必ず焼いて与えるようにしましょう

たまご自体は香りづけとしても効果があり、温かいので実際に犬の食いつきがよいです。

たまご自体もタンパク質など以外にも栄養価が高いのでおススメです。

デメリットとしては毎回焼いてあげる必要があるのでやや面倒に感じる事でしょうか。

また注意点として犬にはあまり油を与えない方が良いので油を使用せずに焼きましょう。

犬用のチーズをトッピング

チーズはたんぱく質やカルシウム、ビタミン類といった成分を豊富に含んでいます。

しかし、塩分やカロリーが高いものもあるので必ず犬用のものを与えましょう

主な種類としては

  • 粉末
  • スライス
  • 粒タイプ

ドッグフードにトッピングする際には粉末がおススメです。

肉や肉汁をドッグフードにトッピングする

犬はもともと肉食であり、肉の特徴はなんといっても嗜好性が高く食いつきが良い事です。

注意点としては

  • 肉の種類や部位によっては脂肪分が多い(お腹が緩くなる原因に)
  • 肉の種類によるアレルギーがある場合

お肉もですが、肉汁もドッグフードにかけてあげる事で

ドッグフードが柔らかくなって

香りたつので食いつきが良くなりやすいです。

おススメの肉の種類として消化しやすく脂肪分、カロリーが比較的少ない鶏肉や馬肉などがおすすめです。

鶏肉であればもも肉よりはささみの部位が良いでしょう。

方法として、レンジで温めて裂いてトッピングする方法が簡単です。

脂肪分を落としたい場合にはお湯でゆでる方法がおススメです。

サツマイモやカボチャを混ぜる

サツマイモやカボチャを混ぜる事の一番のメリットは食物繊維が多いので、犬のお腹が緩い時に与えるとお腹の調子も整える働きがある事です。

また、サツマイモやカボチャは比較的アレルギー要素が少ない穀物なので、アレルギーがある犬に与える方法としても有効です。

与える時の方法として、皮ごとレンジで温めて蒸かした状態でドッグフードに混ぜるようにする方法が比較的簡単です。

すり潰したり裏ごししたりすると、柔らかいので歯が悪い時や老犬にも与えやすいですね。

マグロ

「動物性のタンパク質を与えたいけど、肉はアレルギーがあって与えれない」といった時にマグロ身を与える方法があります。

しかし、やや高価であり保存が利きにくいのであまりおススメはしません。

また、部位によっては油が多いので比較的少ない赤身の部分がおススメです。

お湯でふやかすorレンジで温める

犬がわがままになっている場合はトッピングを繰り返さない方が良い?

人間もそうですが、いつも同じ味の物を食べていると味に飽きてしまいます。

犬の気持ちを考えると時々は違う味のドッグフードやおやつ、手作り食を与えるという事は良い事です。

しかし、「今日はあまりドッグフードを食べていない...」という理由だけでトッピングやドッグフードを変えていると犬自身もわがままにさせてしまう可能性もあります。

「今食べなかったら、もっとおいしい物が食べられる!」という事を犬も学習するので、普段からトッピングを毎回しないと食べてくれないという方は根本的にしつけを見直してみるという事も考えてみるべきかもしれません。

自分で簡単に行える方法をこちらでも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

飼い方やしつけの観点からトッピングするべきか?

飼い方やしつけの観点からは毎回はトッピングはしない方が良いでしょう。

たしかに犬にとっても「おいしくない」という気持ちもあるので、それを理解してあげる事も大事だと思います。

しかし、それも行き過ぎると愛犬をわがままにしてしまう原因となります。

トッピングをしない時にどんな反応をしているか?をチェックする必要があります。

一番良いトッピングの条件としては、愛犬のタンパク質が足りていないから、または特別な日などたまに上げるといった方法が理想的です。

「トッピングしすぎない方が良い理由」ドッグフードは薄味で濃い味に慣れてしまうと後が大変!

犬の場合は1日に必要な塩分の量は人間よりもかなり少ないようにドッグフードは作られています。

大体25㎏もある大きな犬でも1日に必要な塩分量は3g程度ですので、小型犬などの場合にはもっと少ないです。

しかし、チーズなどのトッピングによっては塩分が含まれている物もあるため、その部分はよくチェックする必要があります。

また、トッピングは味付けが濃い場合も多く、嗜好性も高い傾向にあるので慣れ過ぎると普段のドッグフード自体をあまり食べなくなってしまう原因になってしまいます。

ドッグフードにトッピングする時の注意点

ドッグフードにトッピングする時の注意点として上でも説明しましたが、塩分以外にもいくつかあるので紹介します。

愛犬に食物アレルギーがないか?

犬によっては

  • 乳製品
  • 穀物

などで皮膚を掻いたり、痒がるなどのアレルギー症状が見られる場合があります。

なので、初めて上げる食材などに関しては少しづつあげてみる方が良いでしょう。

トッピングをし過ぎて栄養バランスが偏らないようにする

ドッグフード自体、総合栄養食品で必要な量を上げる事で栄養バランスが整えられています。

ちなみに総合栄養食品とは、そのドッグフードだけで犬に必要である栄養バランスが全て入っている事を指します。

なので、あまりトッピングの量が多くなると塩分の量やカロリーなども多くなりがちとなり、犬を肥満にしてしまい、かえって病気になりやすい事に繋がってしまいます。

なので、トッピングを行う際には元のドッグフードの量を減らしたり、トッピングの量を与えすぎないようにしましょう。

食べやすいように形を整えるようにしましょう

食材ごとに

  • ゆでる
  • 煮る
  • 細かく切る
  • すりおろす

といった方法で犬が食べやすい形で与えるようにしましょう。

特に老犬や歯が悪い犬などは柔らかくする事も重要ですが、健康な犬の場合にはある程度食感を残すようにした方が健康に良いでしょう。

また、基本的には細かく切ったり、すったり、すりつぶす事で消化吸収しやすくなるので、腸が弱い犬にはおススメです。

犬にトッピングであげてはいけない食べ物

  • チョコレート、キシリトール
  • たまねぎ、ネギ、ニラ、らっきょう、にんにく
  • ココア
  • ぶどう、レーズン
  • アボカド
  • マカデミアナッツ

これらの食材は犬にとって有害なだけでなく、中には中毒症状で亡くなってしまったり、頭に重篤な症状をきたしてしまう事が報告されているため、以上の食材だけは決して与えないようにしましょう。

中には「今まで食べさせた事もあるけど!」という事もあるかもしれませんが、犬にとっては確実に良くないので、やめるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

結論として、トッピングは本当にドッグフードを食べない時などに限定するなどしないと、かえって犬をわがままにしてしまう事に繋がります。

また、トッピングを頻回に行う場合には保存期間が長い物ウェットフードや犬用ミルクがおススメです。

また、たまごや肉などは冷蔵庫に置いてあると思うので、急きょお試しで使用してみる事に向いています。

お腹が緩い場合にはサツマイモやカボチャがおススメです。

それぞれもメリットとデメリットがあるので、愛犬に合ったトッピング方法を選択するようにしましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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