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小型犬の中で人気な犬種はどれ?【2022年最新版】飼いやすさと特徴も紹介!

小型犬の中で人気な犬種はどれ?【2022年最新版】飼いやすさと特徴も紹介!

実際に飼われている人気の犬種とその割合になります。

こちらのランキングはペット保険大手のアニコム損害保険の2022年度の調べによるものです

1位        トイプードル       20.6%

2位        チワワ    14.4%

3位        ミックス犬(体重10キロ未満)     13.9%

4位        柴(豆柴含む)    9.2%

5位        ミニチュア・ダックスフンド           5.1%

6位        ポメラニアン       4.9%

7位        ミニチュア・シュナウザー              3.3%

8位        フレンチ・ブルドッグ       2.9%

9位        ヨークシャー・テリア       2.5%

10位      シー・ズー           2.2%

※ペット保険大手のアニコム損害保険の2022年度参照

結果としてはトイプードルが圧倒的に人気な結果となりました。

最近はペットショップでもミックス犬が販売されている事も多くなり3位にミックス犬がランクインしています。

ちなみに、ミックス犬は両親の可愛い所を両方を備えている事もあり、見た目的にも愛くるしいのが特徴です。

また、柴犬は4位ですが、好きな犬種を問われると圧倒的に1位である人気ぶりです。

以下では人気な小型犬の犬種ランキングの紹介とこの人気ランキング6位までの性格や身体的な特徴を紹介しています。

ぜひ気になる犬種がいればチェックしてみて下さい。

小型犬が飼いやすい理由

  • 全般的な費用が安い
  • 食事量が少ない
  • しつけがしやすい
  • 運動量は少なくて散歩が楽
  • 室内で飼いやすい
  • お手入れしやすい

その中でも人気がある犬種は

  • 1位プードル
  • 2位チワワ
  • 3位ダックスフンド
  • 4位ポメラニアン

これらの犬種が人気な理由として

  • 飼いやすい
  • 懐きやすい
  • しつけがしやすい

小型犬と大型犬の年間かかる費用を徹底比較

あなたに合う犬の種類はどれ?

実際に犬を飼われている人を調査した結果によると、大型犬と小型犬を比較した場合、1年間にかかる費用は平均でおおよそ2倍の差があるという結果が出ています。

特にドッグフードやおやつ代は3倍、しつけ、保険料、健康診断やワクチンは2倍程度の差がある結果です。

カット代は小型犬・大型犬と大差ないみたいですが、全体的な費用としては小型犬が40万円程度、大型犬は70万円以上かかる計算となっています。

しつけや洋服、リードや首輪、おもちゃペットホテル、シャンプー、トリミング、保険代、病気やケガの医療費については個人の工夫によって大型犬を飼育するにあたって費用を安く抑える事は可能ですが、ドッグフードやワクチン代、シャンプー代はどうしても小型犬よりも明らかに量的な問題で費用が掛かってしまいます。

実際に大型犬を飼われている方に聞いてもかかる費用として、「ドッグフード代」は費用がかかると答えています。

平均的な費用は高いですが、ドッグフードとワクチン代、必要なグッズだけで見積もっても年間15~20万円は最低でも掛かってしまう計算となります。

その点、小型犬はドッグフード、ワクチン代も安く済むので、工夫する事でかなり掛かる費用も安く済むという訳です。

しつけがしやすい

犬のしつけをしている

しつけに慣れている方でも気力と体力・根気がいる作業であり、体格の良い大型犬となると力も強いので体が大きくなってからのしつけは難しいと言われています。

その点小型犬の場合は力もそこまで強くはありませんので、しつけをする時に体を抑えたりなどしやすいので、最初に動作を覚えさせる時なども体を使って覚えさせやすいです。

また、もし万が一しつけがしっかりとできていない場合でも相手にケガをさせたりといったリスクも少ないです。

犬種によっては小型犬でも賢い犬種もいて体も小さいので家の中で一緒に生活しやすい事も良い点です。

しつけについて詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてみて下さい。

記事:子犬~成犬までのしつけ方【完全版】問題行動の解消方法も紹介!

室内で飼いやすい

体が小さく力もそこまで強くはないので、物を壊したりといった問題行動も少ないです。

小型犬の場合は、一緒に布団で寝たりしやすい。

マンションなどのやや狭い空間でも一緒に生活する事ができますが、体が大きい犬となるとそうはいきません。

大型犬と比較して小型犬は運動量は少ない

散歩してあげる時間は大型犬の場合は平均1時間程度に対して、小型犬の場合は10分~30分とかなり時間は短いです。

実際に大型犬を飼っている方はご存じでしょうが、しつけがしっかりとされていない場合には犬が引っ張る時の力がかなり強いので最悪自分自身が怪我をしてしまったり、他の人や犬を怪我させてしまうケースもあります。

その点、小型犬の場合は年配の方でも一緒に散歩できる位ですので自分自身も疲れにくく、散歩しやすいです。

なので他の人を怪我させてしまうというリスクも低いと言えるでしょう。

記事:犬をはじめて飼う時に押さえるべきポイントと正しいしつけ方法を徹底解説!

【人気ランキング1位】トイプードルの紹介!

トイプードル

トイプードルの良いところ

巻き毛に覆われた愛くるしい姿がキュートの犬種だ。「好きなところ」についても尋ねたところ、以下の回答が戻ってきた。

トイプードルは、頭が良くて比較的健康。そして毛が抜けにくいのが良いと思います

トイプードルの姿がとにかく可愛い」

トイプードルはもともとスタンダードプードルを小型化したミニチュアプードルをさらに小型化する事によって、18世紀ごろに誕生した犬種です。

公認ではありませんが、これよりもさらに小型化されたティーカッププードルという犬種もいます。

性格は穏やかで人懐っこく、甘えん坊な性格です。特徴として自立心が旺盛で賢さが際立っています。

そのため、しつけやトレーニングが行いやすい気質を持ち合わせている犬種なので、基本的なしつけ以外にも曲芸に近い事まで覚える事が可能です。

また、特徴的なカールしている毛はシングルコートであり、水で濡れてもブルブル体をするだけで水が早く乾く事です。

また、抜け毛がほとんどないので、アレルギーの方でも飼育しやすい事が特徴です。

毛が抜けない反面、毛が伸びるのでカットする必要はありますが、ヘアースタイルを自由にする事ができるのが魅力です。

クリップというカットの方法が主流ですが、それ以外にもお店毎に特殊なヘアースタイルもあるので、時には違うカットをして新鮮な気持ちになる事ができます。

【人気ランキング2位】チワワ

チワワ

チワワの良い所

抜け毛が少なくて、ニオイが少ない所。特徴としては、そのウルウルした瞳に見つめられるだけでメロメロなってしまいそうという所。

メキシコ原産で古来より飼育されている犬種です。

19世紀半ばからアメリカ南西部で改良され、現代のモデルとなったと言われています。

無邪気で遊び好きな性格ですが、怖がりで用心深く繊細な面を持ち合わせているのが特徴です。

比較的デリケートな犬ですが、マイペースなので甘えてきたり、素っ気なかったり、その時の気分によって態度が違う事があります。

なので、ある程度大きくなると留守中の寂しさから吠えてしまうという事も少ないです。

毛質にはロングとスムースの2種類ありますが、性格的な違いはありません。

ロングで毛が長くても寒さには弱いので、室内で温かい環境で飼うのがベターです。

暑い環境も苦手なのでクーラーが効いた所で飼う必要があります。

体も小型犬の中でも全体的に小さいので、マンションなど狭い家であっても飼いやすいのもポイントです。

また、散歩や食事量も少ないので、年配の方でも飼育しやすく、普段忙しい方でも飼いやすいです。

注意点としては、後ろ足の骨が特に細いので抱っこしている状態からの落下やちょっとした段差でも骨折してしまう恐れがあります。

また、チワワは成犬になっても頭蓋骨がしっかりとくっついていないいない場合もあるので、頭を叩いたりなどの行為は控えるようにしましょう。

【人気ランキング3位】ミックス犬

ミックス犬

最近では、ペットショップでも良く見られるようになったミックス犬。

人気な種類としては

チワワとダックスフンドから生まれた「チワックス」

コークシャーテリアとトイプードルから生まれた「ヨープー」

マルチーズとトイプードルから生まれた「マルプー」

ポメラニアンと柴犬の「ポメ柴」

ミックス犬の特徴として、身体的に海外に目を向けてみると介助犬や警備犬として活躍する雑種犬も多くいます。

また、他の犬種の血が流れているため、性格や個性も様々であり、健康面においては掛け合わせる事で遺伝的欠陥が補われる事で特定の病気にもかかりにくくなると言われています。そのため、丈夫で長生きする傾向にあります。

ペットショップで販売されているミックス犬は血統書付きの両親から生まれてくる犬が多く、父犬と母犬のそれぞれの良いところを持って生まれることがほとんどです。それでいてどっちに似るかによって毛色や顔立ちなども変わってきますので、単一な純血種に比べると変化を楽しむことができます。

成長過程は非常に楽しみなのではないでしょうか?また飼いたい犬種が2種類ある場合、ミックス犬なら1匹で2匹分の可愛さを味わえるでしょう。ミックス犬には独特の可愛さがありますよ。

以下はミックス犬の種類と掛け合わせです

  • マルプー(マルチーズとトイプードル)
  • ポメプー(ポメラニアンとトイプードル)
  • ヨープー(ヨークシャーテリアとトイプードル)
  • シュナプー(ミニチュアシュナウザーとトイプードル)
  • キャバプー(キャバリアとトイプードル)
  • チワプー(プードルとチワワ)
  • ポメチワ(ポメラニアンとチワワ)
  • ヨーチワ(ヨークシャーテリアとチワワ)
  • チワピン(ミニチュアピンシャーとチワワ)
  • チワズー(シーズーとチワワ)
  • マルックス(マルチーズとミニチュアダックスフンド)
  • ダップー(トイプードルとミニチュアダックスフンド)
  • シークス(シーズーとミニチュアダックスフンド)
  • ぺキックス(ペキニーズとミニチュアダックスフンド)

【人気ランキング4位】柴犬

柴犬

柴犬が実際に飼われている数が少ない要因として、「室内ではやや飼いにくい」という印象がある犬種ですが

もともと、猟犬や番犬として活躍していた柴犬は、賢く勇敢な性格です。独立心があり、我慢強い反面、頑固なところもあるのでこのランキングの中では特にしっかりとしつけをする事が重要です。

見知らぬ人に対しては警戒して吠えることもありますが、飼い主には 基本的に忠実な性格です。

猟犬の名残もあるので、体を動かしたり、オモチャで遊ぶことが好きな子が多いです。

身体的な特徴としては、

ピンと立った耳、キリッとした顔立ち、くるんと丸まった尻尾が特徴。日本犬の中では比較的小型で飼いやすいのが人気。また、海外でも秋田犬と一緒で人気な犬種です。

体つきはがっしりとしていて、筋肉が発達しており、暑さや寒さに順応できるオールマイティーな犬種です。

骨格もしっかりとしていて体高40~45cm、体重10~13kgほどが一般的です。

顔つきは、大きく分けて「キツネ顔」と「タヌキ顔」の2種類に分けれます。

キツネ顔の特徴は「面長」「全体的に細身」「額から鼻筋にかけてのラインが浅い」など、タヌキ顔の特徴は、「丸く張ったほほ」「全体的に丸みを帯びた体型」「太い首とがっしりした体型」などが挙げられます。

被毛:毛の長さは短く、剛毛で一年を通して生えている上毛と綿毛のような下毛からなるダブルコートです。

毛色は、「赤毛」「黒毛」「白毛」「胡麻毛」の4種類です。

これらの中でも少ないのが、「白毛」と全体の数%しかいない赤黒白が程よく混ざった「胡麻毛」です。

豆柴は小さい柴犬同士を掛け合わせて生まれた犬種であり、大きさ約30cm、体重4~6kgほどです。

【人気ランキング5位】ダックスフンド

ダックスフンド

もともとはヨーロッパでアナグマやキツネ、カワウソの狩りをしていた犬種で、ウサギやテンなどの小型動物を狩りをするために改良されたとのミニチュアダックスフンドです。

種類はミニチュア、スタンダード、カニヘンと3種類存在します。

大きさで区別されていますが、体高よりは狩で穴に入る時に重要となる胸囲の違いで種類が異なります。

毛はロング、スムース、ワイアーの3種類存在します。

毛質により性格に違いがあり、ロングコートは温厚です。スムースは活発で遊び好きですが、やや気が強い部分があります。

ワイアーはテリアの血を引き継いでいるので、かなり気が強く頑固で、知らない人に吠えて立ち向かっていく性質があります。

とにかく飼い主が好きな甘えん坊気質な面が特徴な犬です。

性格も陽気で活発に動き回るのが好きな子が多いです。

とても人懐こくて、好奇心に満ち溢れ、いつも元気に動き回って楽しい遊びを見るけ出すのが得意です。

そんな陽気な性格なので、一緒に過ごす事で元気づけられるのでおすすめです。

また、家族を愛して観察力の鋭い一面もあるので、飼い主の気持ちを理解する事にも長けています。

また、それなりに状況判断力もあり、行動的な犬種なのでコミュニケーションをしっかりと取れているとい家族の会話なども理解できる賢さも垣間見れるようになります。

注意点として、胴長であるので運動不足や肥満により背骨を支える力が衰えると椎間板ヘルニアが多い傾向があります。

そのため、適度な運動をしてあげる必要があります。

【人気ランキング6位】ポメラニアン

ポメラニアン

もともとは大型犬のスピッツ系を元に、ドイツのポメラニアン地方で品種改良された犬種です。

マリーアントワネットやモーツアルト、ビクトリア女王などの有名な人が好んで飼われていた犬です。

元気で無邪気な性格ですが、意外と賢さも備えている犬種です。学習意欲も高いのでしつけもしやすいと言えます。自分の思い通りにならないと、怒りっぽくなる事があります。

家にいる時は注意深いので見慣れない人や音には反応して吠える行動が見られます。

警戒心が強くなりすぎると、家にくる人全員に吠えたてる行動をしてしまうので、なるべく若い内にしつけをする必要があります。

毛はダブルコートなので寒さには強いですが、暑さに弱いのでクーラーは必須です。

色はオレンジやクリームが一般的ですが、黒やブルーなどの種類もいます。

毛質は細くて長いので絡まりやすく、放置していると毛玉になってしまうので、定期的にブラッシングしてあげる必要があります。

運動量は多い方ではないです。

骨が細いので骨折が多い事や目ヤニが出やすいので目元を清潔に保つように拭いてあげる事やひどい場合にはドッグフードで調整してあげる事が良いでしょう。

また、若い内に歯のトラブルを抱えやすいので、歯磨きなども定期的に行うようにする必要があります。

これら以外の小型犬にもさまざまな特徴があり、魅力的な犬種もたくさんいます。

他の犬種も気になる方はこちらの記事も参考にしてみて下さい。

記事:小型犬で人気な犬種20選|性格と飼いやすさをランキング形式で紹介!

【まとめ】

いかがでしたでしょうか?

2022年度の実際に飼われている人気な犬種ランキングは

1位        トイプードル       20.6%

2位        チワワ    14.4%

3位        ミックス犬(体重10キロ未満)     13.9%

4位        柴(豆柴含む)    9.2%

5位        ミニチュア・ダックスフンド           5.1%

6位        ポメラニアン       4.9%

という結果であり、圧倒的にトイプードルが人気でした。

しかし、みんなに好まれる犬種としては柴犬が圧倒的に1位であるにもかかわらず、「室内で飼うのは難しそう」との理由から実際に飼われる犬種との差がある結果でした。

小型犬が飼いやすい理由として

  • 全般的な費用が安い
  • 食事量が少ない
  • しつけがしやすい
  • 運動量は少なくて散歩が楽
  • 室内で飼いやすい
  • お手入れしやすい

その中でも人気がある犬種は

  • 1位プードル
  • 2位チワワ
  • 3位ダックスフンド
  • 4位ポメラニアン

でありこれらの犬種が人気な理由として

  • 飼いやすい
  • 懐きやすい
  • しつけがしやすい

といった事が挙げられました

小型犬の飼うための費用としては大型犬と比較して年間に掛かる費用に2倍の差があり、体力的な面やしつけの大変さなどから小型犬が飼いやすい事。

これらを参考に今後犬を飼おうと迷っている方は参考にしていただければ幸いです。

また、小型犬は他よりも平均寿命も長いので長い間一緒に過ごす事ができます。

詳細が気になる方はこちらの記事も参考にしてみて下さい。

記事:小型犬の平均寿命と【長生きの秘訣】を紹介!絶対にダメな〇〇とは!?

最後までお読み頂きありがとうございました。

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