アレルギー おすすめドッグフード 小型犬の飼い方

【小型犬におすすめなドッグフードの選び方】を徹底的に解説!

【小型犬におすすめなドッグフードの選び方】を徹底的に解説!

小型犬にとっておすすめのドッグフード

自分の愛犬に合ったドッグフードの選び方が分からないとお悩みの方は必見!

小型犬の特徴を知ることでどのドッグフードが愛犬に合っているのかを知る手がかりになるかもしれません。

小型犬は中・大型犬と比較して

  • ドッグフードを食べる量が少ない(食が細い)
  • 匂いに敏感
  • 身体が細い(骨や筋肉量の違い)
  • 運動量は少ない
  • 噛む力はやや弱い

これらの小型犬の特徴を踏まえたドッグフードを選ぶ事ができれば、愛犬が今までよりも健康的で長生きできる助けとなるかもしれません。

そもそも小型犬が食べやすいドッグフードの特徴として

  • 小粒である
  • 食感が適語なもの
  • 食が細いので匂いがしっかりとしたもの
  • 動物性で適度なタンパク質が含まれている
  • 栄養素がバランス良く配合されている
  • 1か月で食べられる量のドッグフードを選ぶ

これらの条件を満たしたものが小型犬が健康で長生きできるためのドッグフードであると言えます。

もちろん食事だけではなく日々の運動もセットで考えてあげる事で骨や筋肉、関節を今よりも強くする事ができます。

いま日本で飼われている犬の約半分が肥満傾向であるとのデータがあるのでそういった所も踏まえた話も含めて話していきたいと思います。

中・大型犬と比較した小型犬の身体的な特徴の違い

小型犬は中型犬や大型犬と比較して

なぜ小型犬は食が細いのか!?ドッグフードをあまり食べない犬が多い

小型犬の場合はドッグフード代としてかかる月々の費用は大型犬の半分と言われています。

大型犬は単純に量だけでいえば小型犬の2倍以上食べて食費がかかる一方、小型犬の場合は質の良いドッグフードを与えている方が多いです。

小型犬はよくドッグフードを食べてくれないといった悩みを聞かれます。

もちろん1回分程度であれば問題ありませんが、小型犬の場合は数日ドッグフードを食べない場合は問題です。

その理由は体に貯めておけるエネルギー量が少ないからです。

下記で説明していますが、小型犬は体の筋肉量も少ないので中・大型犬と比べると数日食べなくても平気!という訳にはいかないのです。

身体が細い(骨や筋肉量の違い)

小型犬は家庭でも飼いやすいように品種改良されて生まれてきた犬種がほとんどです。

なので、もともとの起源となっている犬に比べると筋肉がつきにくく、特に後ろ足の骨が細い傾向にあります。

小型犬の犬種によっては骨折や脱臼をしやすい犬種も多いのでその特徴を理解しておく事も重要です。

身体の構造上、骨を支える役割をしているのが筋肉なので骨折させないためには骨の密度を高める事も重要ですが、筋肉でしっかりと補強してあげる事も大事です。

そもそも小型犬は骨も細いので物理的に骨折しやすいですが、筋肉が衰える事で骨折しやすくなるリスクはさらに高くなるので普段の食事から気を付ける事は重要な訳です。

匂いには敏感

犬は匂いに敏感と言われていますが、小型犬の場合はどうでしょうか?

基本的に※マズルが長い犬ほど匂いには敏感と言われてます。

※マズルは鼻の付け根から鼻先まで間のこと

なのでパグやフレンチ・ブルドッグ、ボストンテリアなどの鼻が短い犬は他の犬に比べたら臭覚が弱いと言われています。

犬は匂いを感じ取る能力は人間の100万倍~1億倍と言われています。

これは単純に100万倍強く感じ取る訳ではなく、わずかな匂いでも感じ取る能力に優れているという事です。

なので犬が好む傾向であるのはやや匂いがしっかりして匂い

人間の足裏や汗の匂いには敏感と言われています。

反対に味覚は人間よりも発達していないのでさほど重要ではないようです。

なのでそういった事も踏まえたドッグフード選びをする事で「今よりももっとドッグフードを食べてくれる!」事に繋がるかもしれません。

犬がおいしいと感じやすいドッグフードの詳細が気なる方はこちらの記事も参考にしてみて下さい。

記事:

運動量が少ない

小型犬は中・大型犬と比較すると1日に必要な運動量は少ない方です。

それは身体の仕組み上

食事も重要ですが、運動は必要な筋肉や心肺機能を高める重要な役割があります。

そのため、ただ歩くだけよりも少し走る動作を交えた動きや踏ん張る動作など普段の生活より少し動くメニューも組み込むと良いでしょう。

特に肥満傾向の犬にとっては食事もですが、運動を見直す事も重要です。

しかし、いきなり激しいメニューにしてしまうと体重が重く、筋肉もついていないのに動く事で骨や関節にかかる負担が大きくてケガをしてしまう事になりかねません。

なので、普段から運動をさせていない犬は軽めの運動から行っていく事をおすすめします。

ただし、犬も高齢になってくると身体にかかる負担が強いメニューはあまり健康にとってよくないです。

また最近では室内飼いをされる場合が多いので、散歩をする事で日光にあたり体にビタミンDが合成されます。

特に動物の場合はこの日光にあたる行為がすごく重要になるので、普段あまり外に出さない人は日光にあたるだけでもさせた方が良いでしょう。

噛む力は弱いか?

小型犬の場合は噛む力が弱いと思われるかもしれませんが、そんな事はありません。

中・大型犬と比較すると噛む力は弱いですが人間よりも2倍の強さがあります。

人間の場合は平均があごの力が50㎏程度ですが、小型犬は平均100㎏は噛む力があるとされています。

25㎏以上とされている大型犬でも噛む力が160㎏以上と言われており、中でもシェパードには200㎏以上と言われています。

なのである程度硬いドッグフードを好むワンちゃんもいます。

しかし、犬の場合は歯磨きがしにくいので歯や歯茎に問題を抱えている子もいます。

そういった場合にはドッグフードをしっかりと噛んで食べない、飲み込んでしまう問題も出てきます。

犬も高齢となると食事量は減りますし、歯が痛くてご飯を食べないといった悩みもよく聞かれます。

そうなると食べられる物も限られてきますし、人間でもそうですが歯に問題を抱えている場合には長生きしにくいです。

そういった意味でも普段からしっかりとデンタルケアをする事も重要ですね。

小型犬におすすめなドッグフードの選び方を紹介

小粒で愛犬に合った食べやすい粒の大きさのフードを選ぶこと

粒の大きさはドッグフードによって違いがあります。

小型犬といっても体の大きさに違いがあるのでどれ位の粒の大きさが良いのか?

簡単にチェックする方法3つを紹介します

  • ドッグフードを食べる時にしっかりと噛んでいるか?
  • 食べにくそうにしていないか?
  • 便の調子からチェック!

できれば10㎜以内くらいがおすすめ

小型犬用として販売されているドッグフードとして粒の大きさは5㎜~10㎜となっています。

またそれ以外にもウェットフードという選択もあります。

ウェットフードは柔らかくて噛んで飲み込みやすい、消化もしやすいので早食いの子でも安心して与えやすいのが特徴です。

しかし、ウェットフードにもメリット・デメリットがあるのできちんと理解してから与える事をおすすめします。

記事:犬用ウェットフードとドライフードどちらが良い?メリット、デメリットや栄養成分の違いを解説!

小型犬用のドッグフードは食感が適度なものを選ぶ

小型犬でも噛む力が強いので犬によって硬いのが好きな子や柔らかいのが好きな子もいます。

しかし、歯に問題を抱えていたり早食いのワンちゃんの場合は柔らかいものや消化の良いウェットフードがおススメです。

この場合は食べ比べをしてみると一番どの食感が好きなのかも比較する事ができるのでおススメです。

ただ、基本的にウェットフードは匂いが良いので犬が好む傾向にあるので、カリカリのタイプで比較してみると良いでしょう。

カリカリのドッグフードやおやつでも好き嫌いが分かられるのでまずは食べている所をよく観察してみましょう。

小型犬は食べる量が少ないので匂いがしっかりとしたもの選ぶ

犬にとって匂いが食欲をそそる重要な要素です。

市販の安いドッグフードであれば香料などの人工物を使用されていたりますが、そこそこの値段であれば素材本来の匂いを高めたドッグフードもあります。

もちろん犬によって匂いにも好みが分かれる所ですが、基本的には匂いがしっかりとした物を好む傾向にあります。

なので、人工物が使われていなくて匂いがしっかりとしたものを選ぶようにしましょう。

動物性で適度なタンパク質が含まれているドッグフード

犬の体は人間の身体よりも必要なたんぱく質の量が多いとされています。

タンパク質には皮膚や被毛、内蔵、筋肉、骨、血液などを作る大事な役割があります。

では具体的にどれくらいのタンパク質が含まれているドッグフードが良いのか?

AAFCO 米国資料検査官協会(Association of American Feed Control Officials)のガイドラインでは、成犬フードは、最低18%以上の粗タンパク質(乾物量ベース:ドッグフードから全ての水分を除去した後で残る乾燥物)が必要とされています。

成長段階にある子犬や妊娠・授乳期中の母犬であれば、最低22.5%以上のタンパク質(乾物量ベース)が必要とされています。

これらの条件を満たしたドッグフードを選ぶ方が良いでしょう。

たんぱく質の話でよく聞かれるのは、糖質は少ない方がよいのか?という事ですが

これについては適語に糖質が含まれているものが健康に良いとされています。

そもそも犬はタンパク質だけでも良かったのですが、進化の過程で雑食になっています。

なので、タンパク質からでも糖質は体の中で作る事はできますが、その分エネルギー効率が悪くなります。

また、腎臓への負担が減る事と食物繊維が腸に良いという所も良いポイントです。

また、単純に高タンパク質なドッグフードを選べば良い訳ではありません。

  • コラーゲン
  • カルシウム
  • ビタミンD
  • 脂質

これらはタンパク質を組み合わせて重要な役割があります。

健康に良いドッグフードは

  • 栄養素がバランス良く配合されている
  • 消化しやすい
  • タンパク源と穀物などの繊維
  • 果物と野菜
  • ヘルシーな脂質
  • ビタミンとミネラル

このバランスが重要です。

これらの成分の役割は

  • 身体に必要なエネルギーとなり
  • 消化を良くする
  • 関節を強化または保護
  • ビタミンとミネラルを吸収
  • 健康な皮膚、髪、歯を作る

そうアメリカ動物虐待防止協会(ASPCA)でも言われています。

骨や関節をサポートする成分としては

  • コンドロイチン
  • グルコサミン
  • カルシウム
  • オメガ3脂肪酸
  • ビタミンD

これらが含まれているドッグフードが大事です。

小型犬の場合は関節や骨にも負担がかかりやすい犬種もいるので、これらの成分が含まれているものを選びましょう。

1か月で食べられる量のドッグフードを選ぶ

ドッグフードは大きくて量が入っているものの方が値段的には安くすみます。

しかし、ドッグフードも食べ物なので酸化防止剤などが使われていても必ず劣化します。

劣化した食べ物は健康によくない事は分かると思います。

できれば小分けに分けれらているものや鮮度が保つための保存料が使われていないものを選ぶと良いでしょう。

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