愛犬の健康に良いドッグフード知っていますか?おススメをランキング形式で紹介!
健康に良いドッグフードを知らないと損をしているかも…?
犬が病気やケガした時に掛かる医療費は高いです。
人間だけでなく犬の生活習慣病が多くなってきていますが、その原因として食事と運動が非常に重要です。
ドッグフードについてしっかりと勉強した上で色々と試して分かった【愛犬がいつまでも健康でいられるため】の特徴6つにまとめると
① あなたの愛犬に合ったドッグフードであること!
- 愛犬の犬種にマッチしたドッグフードである
- 犬の成長段階に合わせたドッグフードを与える
- 犬種の特徴である病気や弱い所を補ってくれている
②毎日のドッグフードをおいしそうに食べている
- 食事にストレスを感じていない
- 食欲がない時にはちょっとしたトッピングや工夫の仕方を知っている
- 犬がドッグフードを食べなくなる時の原因がきちんと分かっている
③ドッグフードに含まれている原材料について分かっている
- 化学調味料や着色料、体に悪い原材料が使われていないか?
- 良質なたんぱく質を含む原材料が使われてるか見分けがつく
④ドッグフードに含まれている成分の意味が分かる!
- 犬の体を作るための必要な栄養素を理解している
- 反対に体に良くない成分が入っていないかも見分ける事ができる
⑤ドッグフードの正しいあげ方を熟知している
- 運動量に合わせて適切な量を与える事ができる
- 夏・冬など時期に合わせて食事量を調整
- ドッグフードを与えるタイミングや回数を考える事ができている
⑥食事と運動のバランスを適切に保つ事ができている
- 適度な運動で肥満の防止
- 食欲を増進する効果
- ストレスの原因を取り除く
- 適切な食事で健康な体つくりをサポートする
食事は犬にとって大きな楽しみの一つであり、これら6つの条件を満たされる事で愛犬が食事を楽しみにするようになり、かつ健康的な体の両方を手に入れる事ができるようになります。
また、食事一つで愛犬からあなたに向ける愛情や信頼のUpにも繋がると私は考えています。
私も4匹犬を飼っているので、愛犬には「いつまでも健康でいて欲しい!」「幸せそうな顔をしてほしい!」 という気持ちがあります。
しかし、犬に合わせたドッグフードの選び方には専門的な知識が必要になりますし、食事は健康な体を作る上では必要不可欠です。
また、一度は愛犬がドッグフードを食べてくれない…と、悩まれた経験はありませんか?。
そんな悩みを解決できるように、当サイトではドッグフードの選び方をサポート致します。
おすすめ記事:必見!犬がドッグフードを食べない時のおすすめ対処法9選!
「専門的すぎて難しい」と思われる方でもわかるように、一つ一つ分かりやすく解説していますので記事を読んでみて下さい。
ドッグフード選びにおいて「とりあえずこれだけ見ておけば大丈夫!」といった内容になっていますので気になれば見てみて下さい。
犬の健康にとって本当に良いドッグフードの選び方を紹介!
ドッグフードの基本的な選び方を知っておくことで以下のメリットがあります
- 愛犬がドッグフードをおいしく食べてくれるようになる
- 愛犬の体に必要な栄養成分が含まれているかどうかが一目で分かるようになる
- ドッグフードに含まれる原材料の中に犬にとって悪影響な物が入っていないかを判別できるようになる
- ドッグフードが価格に見合っているかを判断できるようになる
つまりあなたの飼っている愛犬にとって良いドッグフードであるか?そのドッグフードの価格が適正であるかどうかを判断できるようになります。
詳しい内容を知りたい方は下記におススメ記事のリンクを貼っていますので見てみて下さい。
記事:ドッグフードの基本的な選び方|犬の健康を考えた本当に良いおすすめフードも紹介!
愛犬がおいしく食べてくれるドッグフードの条件とは?
当たり前ですが、いくら健康に良いからといっても、ドッグフードをそもそも食べてくれないと意味がありません。
ここで疑問があると思いますが、犬は何を基準においしいドッグフードであるのか?
実は…
匂いと食感にあります。
「味じゃないの?」と思われるかもしれませんが
犬は味覚よりも嗅覚が非常に発達している反面、実は人間より味覚が鈍いため、匂いや食感で好きな食べ物を選んでいる傾向が強いと言われています。
犬は人間の嗅覚の10倍以上と言われているのでまずは香りがしっかりと効いたドッグフードを選ぶと良いでしょう。
愛犬がややきつい匂いする物を好んだり、臭い物(ごみや残飯など)を漁ってしまうという経験はないでしょうか?
また、猫では見られませんが犬が「食糞」をする原因の一つとしても匂いがきついものに引き寄せられるためです。
※食糞とは自分の排泄物を食べてしまう行為の事です。
犬が好きな匂いにも個体差はあるため、一概にどの匂いが好きかは正直な所分かりません。
しかし、ほとんどの犬の場合はしっかりと香りがついたドッグフードを好む傾向にあります。
ドッグフードをいざ開けてみると中身の匂いは、使用されている原材料によっても全然違いますし、犬が好むドッグフードは人間が匂いを嗅いでみてもおいしそう!と感じる物が多いです。
知っているだけでドッグフードの食いつきが良くなる!?あなたの犬が好きな食感はどれ!?

食感について、犬によって好き嫌いが分かれますが、基本的には柔らかい物を好む傾向が多いです。
犬のおやつや歯磨き用の物では硬い物が多いですが、ドッグフードは種類によって硬さに大きく違いがあります。
しかし、硬い食感のドッグフードと柔らかい物はお互いにメリットとデメリットがあるのでその特徴もまとめると
柔らかいドッグフードの場合
- 歯に付きやすい
- 噛む力が弱くなる
- 噛む力が弱い犬でも食べやすい
- しっかりと噛み砕かなくても消化・吸収されやすい
- 柔らかい食感の方が好きな犬が多い
硬いドッグフードの場合
- ドッグフードが歯に付きやすい
- 硬いと食べながら歯石を除去してくれる
- つまり虫歯になりにくい
- あごの力が強くなる
- しっかりと噛み砕かないと胃や腸で消化・吸収が行われない
- 硬い食感がストレス解消になる
- 硬い食感が好きな犬もいる
お互いにメリット・デメリットがありますが、しっかりとドッグフード噛み砕いて食べる事ができて犬の場合には硬いドッグフードを選ぶ方が良いでしょう。
反対に
- 歯に異常がある
- 早食い
- 老犬でドッグフードを噛めない・食べない
といった場合には柔らかいドッグフードを選ぶ事をおすすめします。
まずはドッグフードを食べれないといけないですからね。
ドッグフードに含まれる【健康に良い栄養成分】を3つだけ解説!
栄養成分まで見てドッグフードを購入される方は少ないですが、例えば成長期の体に必要なだけのタンパク質が入っているか?関節や骨を保護するための成分、毛艶を良くするといった様々な役割があります。
考えて見て下さい。
適度に筋肉がついていて、毛艶が良い、目や関節など病気がない犬がいたとしたら、すごく魅力的に感じませんか?
ドッグフードには基本的に「炭水化物」「粗タンパク質」「粗脂肪」「粗繊維」「粗灰分」「ビタミン、ミネラル」「水分」などが含まれています。
この中でも犬の体に必要不可欠な成分は次の3つです。
- たんぱく質
- 炭水化物
- 脂肪
たんぱく質は筋肉、皮膚など体全体に必要な
もちろん、その他にも重要な成分はありますが、今回は基本のみを解説するため、詳しく知りたい方は別の記事を参考にしてください。
これだけは健康に悪影響な〇〇とは?過剰摂取で確実に寿命が縮まります

〇〇とはずばり食塩です。
犬は人間と比べて腎臓が非常に弱いので、必要な食塩の量は人間の約3分の1です。
量に換算すると1日に必要な塩分は中型犬であれば1日3g未満、小型犬は1.5gほどです。
つまり、人間と同じ食事をあげていると以下の病気になりやすくなってしまいます
塩分の過剰摂取で起こりやすい病気は
- 高血圧
- 心臓障害
- 腎臓障害
中でも心臓病は犬の死因第2位となっています。
人間の食事を与える事だけは絶対にやめて下さい。また、手作りで犬のご飯を作る場合も塩分量には注意しましょう。
化学調味料や着色料だけでない!?犬の体に悪い食べ物を紹介!

化学調味料と着色料は発がん性物質のためドッグフードの原材料に記載されていれば避けるべきです。
しかし、以外と知らないであろう犬の体に悪影響がある物についても解説します。
後半にはドッグフードの平均的な購入価格を参考に、犬の体にとって悪影響がある原材料が使用されていないだけでなく、健康に良いおすすめのドッグフードも載せていますので、参考にしてみて下さい。
肉副産物とミートミールは犬の体に悪影響がある!?普通の肉と違う点を解説!

肉副産物やミートミールについて
「肉だから良いんじゃないの?」
と思われる方もいるかもしれませんが
肉副産物に使用されている部位について
食用加工する際に残る廃棄部位(臓器・脳・骨・血液といった内臓系)であるため、食用の肉に比べ安価なため、多くのペットフードメーカーが使用しているのが現状です。
当然ながら愛犬には与えたくない原材料ですので、原材料名に肉副産物と表記されているものは控えたほうがいいかもしれません。
ミートミールが使用されている部位は?
これらの内臓系に加えて、毛・ひづめ・角・歯・糞などを粉状にして、かつ脂肪分を取り除いたものを肉粉・ミートミールと呼びます。
中には病気の動物の死骸や悪性腫瘍も一緒にミンチにされている最悪なケースもあります。
肉副産物と並んで粗悪な原材料の1つです。
肉を丸めたりすり潰したしただけではありませんので、注意して下さいね!
原材料でよく目にする【添加物】ってなんの事?
添加物は
- 保存料
- 着色料
- 香料
など人工的に合成された成分のことをいいます。
なぜ含まれているかと言えば、賞味期限の延長と嗜好性の向上です。
つまり、より長持ちして安くても犬の食いつきが良くなるように人工的に作られているという事です。
しかし、その得られるメリットよりも
発がん性のリスクが高いこと
アレルギーや皮膚病を引き起こす
これらの原因となるので、あまり添加物を含むドッグフードは望ましくありません。
月々にかかるドッグフードの平均的な費用は?
今までの情報を整理すると
- 犬の食いつきが良い
- たんぱく質が多く含まれている
- 動物性たんぱく質である原材料が使用
- 化学調味料が不使用
- 自然素材で無添加な物が多い
これらの条件を満たした上で平均的な価格に近いドッグフードをおススメします。
しかし、良質なフードとなるとどうしても平均的な価格よりはやや高価になってしまう事は頭に入れておかないといけません。
ちなみに、1頭あたりにかかる平均的なドッグフードの価格は月々4000円前後です。
病気の原因!?ドッグフードを食べさせ過ぎないで犬の体を守る!
肥満は病気になるリスクを確実に高める事が研究で分かっており、適切な食事と運動が大事です。
日本では飼われている犬の調査では、実に半数以上の犬が肥満であるというので驚きですよね?
人間の場合は日本人における肥満の割合は実に3割となっています!
普段から好きな物を食べて、運動もあまりしない人間が3割で、犬は半数以上が肥満という結果になる訳ですがここでおかしいという事にお気づきでしょうか?
明らかに普段から運動しているであろう犬で肥満である割合が多い事に。
ではなぜこんなに肥満の犬の割合が多いのでしょうか?
それは、飼い主が犬に与えるドッグフードであったり犬のおやつを与えすぎだからです。
つまりドッグフードについての知識が不足している事が原因な訳です。
もちろん、ドッグフードの袋に正しいあげかたについて記載されていますが、それをきちんと守ってあげている方は少数ですし、犬が肥満になってしまうのは必然と言えるでしょう。
犬自身は食べる量をコントロールできない訳ですし、それによって病気になって苦しむ事は犬自身です。この事実は少し犬にとっても飼い主にとっても少々残酷ではないでしょうか?
ドッグフードの原材料から健康に配慮した選び方を解説!
良質なドッグフードの原材料には、タンパク質の補給源として小麦などではなく「肉」が使われている事が多いです。
犬はもともと肉食動物であり、肉には「動物性タンパク質」が含まれているため、消化吸収しやすいため、主原料は動物性タンパク質である肉が含まれているドッグフードがおススメです。
ドッグフードのの成分表には「原材料の使用量が多いものから順に記載する」というルールがあります。
つまり、成分表の一番上に記載されている原料に「牛肉」「鶏肉」「鹿肉」「ラム肉」などの動物性タンパク質が記載されているドッグフードが「良質」の条件な訳です。
私も犬を飼い始めた時には「犬の長生きできるための健康に良いドッグフードって何だろう?」と思ってました。
勉強して色々と試した結果から言うと「高価なドッグフードにはそれに見合うだけの価値がある」という事です。
しかし、コスパが良いドッグフードも確かに存在するため、「コスパが良いドッグフードを知りたい!」という方も多いのではないでしょうか?
お金は無限に存在する訳ではないので、やっぱり安いに越した事はないですしね。
愛犬が食べないとお困りの方必見!ドッグフードランキングを評価と口コミを交えて解説
現在準備中です。
結局どのドッグフードが良いの?となると思うので、私がおススメする「犬の健康の事を」重点的胃に考えたドッグフードをランキング形式で紹介致します。
犬に多いアレルギー【皮膚炎や涙やけ】におススメ!本当に良いドッグフードを紹介
人間同様、犬でもアレルギーが多くありますが、その中でも今回は食物アレルギーについて詳しく説明しています。
皮膚炎や涙やけといったアレルギー症状は犬にも多く、普段食べているドッグフードが原因である場合も多いです。
これらに良いドッグフードの条件は、消化しやすいドッグフードであり
- 原材料に穀物が少なく肉や魚が多く含まれている
- 小麦の替わりにお米がが含まれている
- グレインフリーや自然素材の記載があるもの
これらの条件で選ぶ事でアレルギーが起こりにくいです。
アレルギーのもととなっている原材料(タンパク質)を使用していない食事を与える事です。
原材料となるタンパク質を、身体が認識できないレベルまで、あらかじめ小さく分解した食事を与える方法です。
食物アレルギーがある犬にとって合わないドッグフードを食べた場合の症状として、目や体をかきむしったり、お腹を壊すなどの行動を行い犬にとって大きな苦痛となりえます。
食物アレルギー用の療法食
食物アレルギー用の療法食には、大きく分けて2つの種類があります。
1つはアレルゲンと考えられる食材を使っていない食事です。たとえば、タンパク質源を鹿肉・ラム肉・カンガルー・魚といった、今までに食べたことのない新奇タンパク質に置き換えたフードなどが挙げられます。
2つ目は加水分解タンパクやアミノ酸を使用した食事です。加水分解タンパクとは、消化酵素などを用いて分解した状態のタンパク質で、免疫細胞にアレルゲンとして認識されにくいという特性があります。
犬のアトピーを引き起こす原因とは?
アレルギー性皮膚炎が起こる原因としては、
- 花粉
- シャンプー
- ストレス
- 体質に合わない物を食べる
この中でもアレルギーが出やすい項目として、ドッグフードが大きな要因となります。
接触による発症である場合にはアレルゲンに触れた部分にのみ炎症が起こりますが、食事や吸引による場合はどこに発症してもおかしくないと述べられています。
主な発症部位としては
- 目の周り
- 足の付け根
- 腹部
この3つに発症しやすいです。
そのため、アレルギーを引き起こさない方法としては
- アレルギーのもととなっている原材料(タンパク質)を使用していない食事を与える。
- 原材料となるタンパク質を、身体が認識できないレベルまで、あらかじめ小さく分解した食事を与える方法。
そもそも犬のアトピー性皮膚炎は、皮膚のバリア機能が低下するために起こりやすいです。その皮膚のバリア機能を維持するためには、セラミドが関係します。
その栄養素は、パントテン酸、ナイアシン、コリンなどのビタミンB群とアミノ酸の一種であるヒスチジンの組み合わせが効果的です。
またEPAやDHAなどのオメガ3系不飽和脂肪酸、リノール酸やγ-リノレン酸などのオメガ6系不飽和脂肪酸には、炎症を調整する働きがあります。
アレルギーでよく聞く【グレインフリー】ってそもそもどうゆう事?
グレインは穀物のことで、主にイネ科植物(米、麦、トウモロコシ、キビ)の種子のことを指します。グレインフリーのペットフードは、これらの穀物を含まないフードということです。
穀物は広義の意味では豆類も含まれるため、イネ科植物+豆類も含まないグレインフリーのフードもあり、製品によってばらつきがあるようです。
一方、グルテンは穀物(グレイン)を製粉して得られるほぼ純粋なタンパク質のことで、主に麦から抽出されたものを指します。グルテンフリーのペットフードはこのタンパク質を含まないフードということです。
つまり、図で示すと下のようになります。
穀物(グレイン)は食物アレルギーを起こしやすいからなるべく与えない方がいい?
穀物が原因となる食物アレルギーは比較的少なく、アレルギーではない犬と猫にとって穀物は、むしろ非常に優れた食材となります。
食物アレルギーとは、食物に含まれる主に「タンパク質」に対して体が異物と認識してしまうため起こる反応です。
つまり、タンパク質であればすべてが食物アレルギーの原因になる可能性があります。
最近ではアレルギーの有無を血液検査で診断することもあるため、疑いのある子は検査を受けたことがあるかもしれません。
検査項目としては、肉類、魚類、穀物、野菜、乳製品などの食品が挙げられています。
犬と猫の食物アレルギーに関して様々な論文を分析した結果、「牛肉や鶏肉などのアレルギーに比較して穀物によるものは少ない」ということが報告されています
穀物はワンちゃんやネコちゃんにとってすぐれた栄養源となることから、穀物に対してアレルギーを持っていない子の食事で穀物を制限する必要はありません。
トウモロコシなどの穀物
一般に、グレイン(grain)は穀物を指し、グレインフリーとは「穀類を使っていない」こと、 つまりドッグフードにおいては、「小麦・大麦・ライ麦を使っていない」という意味で使われています。
犬の場合は人間とは違ってグレインを消化するのに必要なアミラーゼという酵素をごくわずかしか持ち合わせていません。
安くて大量に入手しやすい食材であるグレイン(小麦)は、ドッグフードの「かさ増し」素材などの理由で使われる事が多いです。
小麦などに含まれるグルテンは、免疫器官を刺激してアレルギーや皮膚疾患の原因となることがあります。
まとめ
病気になって亡くなる愛犬もですが、飼い主も非常に辛いというお話はよく聞きます。
ずっと一緒にいると、そばにいる事が当たり前に感じますが、一緒に過ごせる時間は限られています。
動物の方が人間より寿命は短いので、病気になってしまうと一緒に過ごす事のできる時間が少なくなります。
このサイトを通じて、一匹でも多くの犬が健康で大好きな飼い主と一緒に過ごせる時間を多くできれば幸いです。